2007年02月24日(土)
 ■ 特捜版「死んだはずの女」

Gメン’75で放送した「死んだはずの女」のリメイク版が特捜でやると教えてもらったので録画してあったのを昨日見ました(やっとだよ)。
タイトルは「死んだ筈の女」、ズバリそのまんまぢゃん(^-^;;。
ストーリーもほぼ同じ。リメイクだから当然か。
Gメンの「死んだはずの女」の女性の名前は三村朋子、特捜の「死んだ筈の女」の女性の名前は三浦智子。いやー、徹底してますな(^^ゞ。
一人の女が恋人に裏切られ刃物で刺される。その後女の行方はようと知れず、死んだものと思われていた。それから数年後、その女のことを知る刑事が街で偶然女の姿を見かけたことから、事件の洗い直しが始まる。瀕死の女を助けた男に隠しておきたい過去があり、そのために被害者である女は事実を口にしようとはしなかった──。
大きく違うのは物語の結末。Gメンは関屋警部補達に追い詰められた二人が死を選んだことに対し、特捜は男が自身の犯した罪を償い、その後二人で新しい人生をやり直そうという前向きなラストだったこと。
うーん、結末としては不幸の中から幸せを求めた特捜の方がいいんだろうけど、ドラマの出来としてはGメンに軍配が上がるかな。やはり、関屋警部補の内面に迫る作りだったからね。
番組を超えてこういう企画があるのは面白いかも。また何かあったら教えて下さい(笑)。

投稿者 ril : 2007年02月24日 10:14

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コメント

ああ、ご覧になりましたね。
特捜観ながら「ぬるい~!」って思ってましたが、
ああも共通の設定から別物のクロージングに持っていくとは、
なかなかのものでしたね。

特捜→Gメンはなかったらしいですが、
Gメン→特捜は他にもありました。
関屋警部補不在の時の#26「冬のヨット・ハーバーの殺人」が
特捜#150「拳銃泥棒・雪国から来た二人!」に
リメイクされてます。
スカパーでほぼ同時期に放送されて驚いたものでした。
この時期のGメンらしい、ぶったぎるようなクロージングが
特捜の長い余韻よりもいいなあと思うのでした。
特捜はリメイクらしく、Gメンでの不自然な点が
直されてたりして興味深いエピソードでしたよ。

投稿者 木林森 : 2007年02月25日 23:38

「ぬるい~!」
おお、的確な表現ですね(笑)。
何だろう、Gメン(オリジナル)は見ていてヒリヒリ感を感じたけど、特捜には感じなかったですねえ。
キャスティングにも関係があるのかな?
西田健扮する多田俊次と川口晶の三村朋子がはまっていた。
俊次と朋子の結びつきの深さを感じさせるものが、特捜には足りなかったかなって思います。
特捜は何本かGメンのリメイク版があるみたいですけど、違う局でよく叶いましたね。何か縁があるのかしら。

投稿者 りる : 2007年02月26日 15:10

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