/// 関屋警部補ってこんな人 ///
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 Gメン’75は基本的に登場人物のプライベート部分が明かされていません。ところどころに出てくる会話などで推測するしかないのですが…。

 関屋警部補はいつもダンディなスーツ姿に、時計はオメガのスピードマスター、足元はピカピカのデザートブーツで決めているので、経済的には不自由してない(たぶん)と思われます。元々裕福な家に生まれ育ったらしいです(放送の中でも、「坊ちゃん育ち」と志賀刑事に言われてたし)。私が勝手に想像するに、おそらく父親は有名病院の院長かなんかで、一人息子の一郎くんは大事に大事に育てられた…その挙句強引グ・マイウェイな性格になりましたとサ、そんな感じがしないでもありません。
「親父の後なんか継がないゼ!俺のやりたいようにするんだ」とか言っちゃって(笑)。 第一話でモノレールとチェイスするシーンで彼は左ハンドルの自動車を運転していましたが、あれは関屋警部補のマイ・カー(←死語)だと私は思います。家族と同居ではなく、都心の高層マンションに一人暮らしをしていそう。勝手気ままな独身貴族を満喫しています。
 煙草もお酒も嗜みますが、吸っている煙草の銘柄はいただけない。だってハイライト〜せめて舶来品(←これも死語)…LARKとかKENTなどを吸っていてほしかったわぁ(笑)。
 そして、何故か手先がとっても器用です。行きつけのスナックでペンチ片手に手作り指輪。恋人へのプレゼントです。第五話で絵を描く場面でも、しかめ面しながらサラサラッと描いていたし。また、ペーパークラフトを作っていたり、挙句の果てに自動車まで組み立てる始末(笑)。しかも、その自作の自動車で公道を走ってしまうそのすごさ、強烈です。
 ただねぇー、ひとつ気になるのは髪型なんですけど。時折伸び放題の坊ちゃんみたいな頭になっていました。お仕事忙しくて、散髪に行けなかったのかしらん…。

 大学では射撃部に在籍していたらしい…。でもNo.1にはなれなかったのね、美大生に負けてます。左利きから発射される弾丸は殆ど百発百中。どんな無理な体勢からも犯人を打ち抜くのは、関屋さんならでは。Gメンメンバーの中で一番、弾丸の消費率が高いはずです。なんせ些細なことでバキューンッですから(笑)。通常の刑事が左脇の下にホルスターを装着するのに対し、関屋警部補はヒップホルダーを愛用していました。よく電車とか人ごみでスリに遭わなかったものです。スリも驚くやね、まさかこんなところに拳銃がー!って。
 私個人としては、関屋さんは演劇部にも在籍だったのではないかと推測。だって第七話で万引きした時の関屋警部補ったら、警備員に捕まった時のヘラヘラした兄ちゃんから関屋警部補に戻る時のギャップがすごいんですもの。その他にも潜入捜査している響の恋人?役なんかもサラリとこなしてたし。射撃部にも入っていたけど、実はこっそり演劇も好きだったのよ〜みたいな(笑)。

 上級職試験には合格していたのでしょうが(←していてほしいという希望)、なんせあの性格だから警部補のまんま。昇進は見送られたんでしょうねぇ。それとも昇級試験を受けていないとか。入庁当時は随分と期待されていたかもしれないのに〜それをアッサリと裏切る関屋警部補。交番勤務などすっ飛ばしていきなり本庁の捜査一課に配属になった感じなのにね。(注意:確か上級職だと警部補からスタートだったような…)
 …第一、制服来た関屋警部補なんて想像つきませんもの。お洒落さんだから着たくなかったと思うけど。

 まぁ、こんな感じの人かなと(笑)。関屋警部補の魅力をたっぷりと紹介して、このHPを見て一人でも関屋警部補のファンが増えればって思ってたけど、ちと無理そう。これじゃあ、誉めてるんだか、けなしてるんだか…(^-^;;
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